適切な使用をすることが大切です

お薬の情報掲示板

日本人は、お薬が大好きな人種だそうです

日本人は、お薬が大好きな人種だそうです。
これは、世界的にも少し有名な話で、医療大国の象徴的な話でもあります。健康に興味がある方なら、必ず耳にしたことのある「漢方薬」や「生薬」など、天然の植物などから薬効果を引き出したものなどもあります。
しかし、日本人の中には、さまざまな薬の副作用や薬害を目の当たりにして、薬を否定する人も増えてきているのも事実です。
薬は、本当は怖い物なのでしょうか。
薬は、人類の英知の結晶と、よく言われます。ですが、過剰摂取は禁物です。
食塩を過剰に摂取すると高血圧症になり、砂糖を過剰摂取すると糖尿病になるのと同じように、漢方薬や生薬にも、副作用があります。
一方、すべての薬を否定してしまうと、治るはずの病気も治らなくなってしまいます。
薬を飲む方の人間も、危険性を十分勉強して、賢く飲めることが一番ですね。

自分が何の薬を飲んでいるのか

薬を薬局でもらうとき、薬の領収書と一緒に薬の効用について書かれた紙ももらいますよね。
ここに、薬の名前や、効果、飲み合わせで注意してもらいたいことなどが書かれています。薬のことを理解し、上手に使うためには、自分の飲む薬の名前を知ることが大切です。
急速な医学の進歩により、薬の種類も著しく増加しています。最近、論文のねつ造で話題となった高血圧の治療薬。この1つをとっても、作用するメカニズムや注意すべき副作用の異なった薬が何種類も作られてきています。なので、同じ症状の患者さん同士でも薬が違うのは、このためです。薬が違うと、もちろん値段も変わってきます。
自分の薬代がいくらかかっているか、ご存じでしょうか。
近年話題の「ジェネリック薬品」に変えてもらうのも、また、方法かもしれません。

薬が飲んで体に効く仕組み

多くの薬は、体に十分に吸収されるように作られています。もし飲むだけで、半分しか吸収されない・・・ということがあっては、何のために1錠飲むのかわかりません。
人間の細胞は、脂質という脂でできた膜におおわれています。薬が体内に吸収されるには、薬自身が脂に溶ける性質を持ち、細胞の脂質でできた膜を通過できなくてはなりません。

 

食後に服用する薬が多いのは、薬の吸収速度や吸収率の関係からです。食べ物と一緒に胃に入り、体内に吸収される方が、吸収が穏やかで、胃への負担や刺激も少なくて済みます。
一方、空腹時に薬を服用すると、薬が消化管内で急速に吸収され、胃を刺激して不快感を感じたり、消化管に対する副作用が現れたりすることもあります。


ホーム サイトマップ